ラーメン屋の話

らい久 緑ヶ丘店
ラーメンはもやし乗っているのが好きで、印象に残っているのは、今は無き札幌市西区琴似の ”ふくべ” 。
そして現在もコロナ対策なしで営業、っていうか玄関ドア全開だし窓も開いているし、客もモクモク食べてしゃべらんからか、元々コロナ対策済!?している北海道岩見沢市の ”らい久緑ヶ丘店” 本店もあるが、緑ヶ丘店は唯一無二ののれん分け。
釣り好きの親父は相変わらず注文しても返事なし。
だけど聞こえていればちゃんと出てくる。
みそ700円...一押し もやしてんこ盛り。
醤油と塩700円...大きなチャーシユウが目を引く、もやしなし。
味噌以外もやしてんこ盛りにしたければ、醤油野菜とか塩野菜といえば良い。
一度に注文は二人まで、味噌だけなら4っつはいけるが塩が絡むと親父パニくる。
100円UPでバーターが入る みそバター 醬油バター 塩バター 各800円
周りの状況を確認し親父がラーメン製作中なら少し待つ。セルフサービスの水飲みながら。
製作中でもチラ見されたら大きな声で “みそバター!“ とか ”醤油野菜!” と ハッキリ言う。
麺固目とか余計なことは禁句。
その日の気分でぬるかったりしょっぱかったり。
それでもいい人だけ行きましょう!!味はばつぐんです。
久しぶりに行ってきた2021/03/07











