Yahoo!ブログ 以来久しぶりの再開
2021年からの生き方を、1963年製が語ります!
1945年の出来事に比べたら幸せはすぐそこに!
不幸な世の中でも幸せになる。
20年前 2000年問題とか揺れていたころもウィルス沢山あったと思いますが、今回はかなりの騒ぎですね
僕たちが20代に憧れたネオン街には高級外車や高貴で煌びやかなお姉さんがたくさんおりました。
若者たちが夢を描けない。
僕たち世代がだらしない生き方をしてきたからなのかもしれないです。
僕のまわりを見渡しても、社会に飼いならされてしまったのか ギラギラした熱い男たちが居ないのよ。
街には軽自動車ばかりが走っていて、たまに熱く走るのは 信号無視とか逆走車でほぼ昭和の男たち。
憧れの何か、目標にしたくなる存在が、、、
僕の例でいうとエルビスプレスリー に憧れチャールズブロンソン、アランドロン、スティーブマックイーン、三船敏郎、高倉健さん、菅原文太さん、宇崎竜童、矢沢永吉、松田優作、、追々書いてゆきますが。
身近にも沢山あこがれの先輩たちがおりました。
凄いセレブなんですね、言葉の重みが違うのです。
幸福になろう!!
資本主義の世の中はやはりある程度のお金が必要です。
自由に使える適度な お金 自由に使える適度な 時間 そして、健康な肉体
この三つが適度にバランスすると幸福感が得られるようです。
一方で資本主義クソクラエ的な幸福感に満ち溢れた生き方もあるようで、それら両方の生き方を語ってみんな幸せ感じる生き方のヒントになれば幸いです。