アフィリエイトスクールを終えて
一年間学んだサイトアフィリエイトの反省点と学びを記す。
基軸通貨ドルは本当に終わりのようですね。
サウジがついにBRICs加盟申請だそうです。
良い時代がきますね。
少しだけ混乱もありそうですが、備えあれば憂いなし、いろいろ勉強しましょう!
IBAアフィリエイトスクール・1年間のスクールを終えての感想を記します。
インタ―ネットビジネスセンスなし
よほどの決意が無い限り、ネットビジネスにはかかわらないほうが良いでしょう。
パソコンに向かう作業時間が長いために、目を悪くしたり腰痛の原因になります。
月に5万円~10万円の稼ぎで良いならば、どこかアルバイトを探したほうが賢明で確実です。
一人で、ひそかにもくろむネットビジネスは膨大な作業量を伴います。
文章で伝える事が大前提になるので、魅力ある文章力が必要不可欠です。
それに伴いタイピングスキルの向上とツールの知識と使いこなし技術の習得など、
生半可な気持ちでは無理、 と言う事が分かりました。
時枝宗臣先生のスクール
2021年7月から福岡のインターネットビジネスアソシエイツ株式会社
時枝宗臣先生のスクールで学びました。
趣味ブログなどを立ち上げて、その趣味などに共感したファンを集める手法でした。
時枝先生の著書によると、先生の初めてのアフィリ収益はレゲエのブログで、レゲエのCDがアマゾンで売れて50円ほどの収益だったそうです。
レゲエが好きな時枝先生は当時レゲエのブログ記事を書いていたそうです。
レゲエの記事が同じレゲエファンを呼び、共感し、ブログ記事で紹介したものが売れるというアフィリエイト収益の流れです。
ですからブログで文章力が物を言うのです。
僕が一番最初に小玉歩先生のメルマガで知った、紙直樹先生を支持したのはこの文章術を前面に唱えていたからなのです。
結局、時枝先生のスクールでも文章力の必要性と毎日短時間で記事を書き上げるスキルが重要であることがわかりました。
受講して半年後位に5つ立ち上げたブログ記事の内容に満足できず、ブログを書く手が止まってしまったのです。
初めのうちは、ブログ記事一つ500文字を目標に書いていました。
僕の場合300文字くらいしか書けないんですね。
何とか読み返しては書き足してやっと500文字を超えたと喜ぶ始末でした。
そんな中身のない記事に人が集まるわけはありません。
その記事の文字数を数えるサイトもスクールで知りました。↓
http://www1.odn.ne.jp/megukuma/count.htm 文字数カウント
https://www.nummoji.kenjisugimoto.com/リアルタイム文字数カウント ナンモジ
スクールでは沢山の事を学びました。
学ぶべき事が沢山あります。
毎日の作業ルーティーンを着実に続ける必要があります。
何年もかけて文章力を身につけなければなりません。
初めからパソコンスキルを知るだけでも、基本的なコマンドやHTMLの知識などいちいち学びながらだと時間がいくらあっても足りません。
ネットビジネスで収益を上げられている方たちは、もともと仕事でスキルがある方が多いのです。
マーケティングと集客が重要です
アフィリエイトサイトを作り込み、又は外注費をかけてサイトを立ち上げたとしても、
そこへ集客して多くの人の目に止めなければなりません。
そのためにブログやSNSで集客しアフィリサイトへ流さなければなりません。
集客のためのブログやSNSは毎日書かなければならないのです。
いくら人目に付きやすいブログやSNSでもただ書けばいいわけではなく、
人の興味を引いたり、為になる有益な情報を伝えていなければ、すぐにそっぽ向かれてしまう。
話が面白いとか話術のある人は別だが。
文章の勉強をする必要性を感じた
文章力を磨けばおのずと楽しい記事が書けます。
スクールで気が付いた僕はエンパシーライティングの中野巧先生を知る事になったのです。
中野功先生のHP⇒https://empathywriting.com/
300文字がやっとだった僕がすらすら1000文字でも2000文字でも書けるようになりました。
SNSでもブログでも、インターネットの世界は文章が重要なのです。
ブログを書くことにより、文章力を磨きましょう!
手紙や冠婚葬祭の挨拶にも困らなくなります。
文章力はラブレターにも使えます。
人に伝えることがいっそう楽になるのです。
文章を書くことが好きだったり、何か伝えたいことが有る人は収益云々ではなく、
まず、ブログを書くといいです。
書く練習にもなりますし、タイピングも早くなります。
ファンが集まってくれたら、ご自分で使ってよかった物や、自分の興味のあるものを楽天やアマゾンで探して紹介すると良いのです。
楽天やアマゾンのアフィリエイトは簡単な登録で誰でもできます。
なので、まずはブログを書くことをお勧めします。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません