投資 仮想通貨一択
一年で10億稼ぎだした男
一年間沈黙の中で見つけた不労所得の稼ぎ方
物販、アフィリエイト、メルマガ、などで稼ぐネットビジネスを追求してきました。
しかし、世の為人の為と庶民にサービスを提供し、対価を得る行為は人口減の世の中では限界を感じておりました。
そんな中、僕は有り余る富、桁違いの世界があることを知ったのです。
今回の話は仮想通貨バブルに乗る方法を話します
簡単に言えば、伸びそうな通貨を買って上がるまで放置して売る事です。
まずは最大の利点、放置プレイから行きます。
放置プレイ
アフィリエイトで沢山のサイト製作に時間を費やしました。
よそ様のよさげな商品を一生懸命宣伝した割に、一つも売れませんでした。
たとえ売れたにせよ、数百円～数千円でした。
次に大好きな為替相場を復活させ、日々チャートに向き合い分析して眠れない日々を過ごし
いざエントリーするも、気になって放置できない日々。
資金が沢山あれば、集中して２～３pips狙うのも良いが、貧乏な僕は常に狙うは３０～１００pips
そんな投資で稼げるはずもなく。
そんな時にふと目に着いた1年で10億稼いだユーチューバー
その人の話で目が覚めた。
その人の手法が仮想通貨売買だったのです。
損切なし
為替相場FX取引のような CFD（Contracts for Difference、契約差金決済）と言う物があります。
あらゆる株や金、銀、原油など差金取引ができるのです。
僕のような貧乏人が化ける為の登龍門です。
でも、ホリエモンも言う通りFXは95％の人が負けているのでやめろ！と。
残り5％しか勝てない世界です。
FXで有名なミセス渡辺さんや池辺雪子さん、原啓司さんなど5％プレイヤーですね。
原さんの手法は必ず逆に動くこともあるので、10～20pips 損切を入れる事でした。
損小利大の考えですね。
FXの話はまた別に書きます。
ある程度まとまった金ができると、投資リスクを抑える為に基本中の基本、現物を安い時に買って高い時に売る。
この事を教えてくれたのが 一年で10億稼いだ男 佐々木啓太さんでした。
佐々木さんはホストやアフィリエイトを経験され、仮想通貨の世界で10億稼いで法人税8000万円払って日本を出てマレーシア在住の３３～３４歳のわか億万長者です。
彼曰く2024年後半から2025年にかけて仮想通貨バブルは来ると予想し、タダみたいな通貨や新規通貨を買い放置する手法です。
買値より下がれば買い増しして、値上がりをひたすら待つというセレブ手法です。
貧乏な僕とかなら、下がると売って損をして上がると待ちきれなくて利確して結局トントンみたいなことばかりでした。
為替相場や株取引で10倍や1000倍になる銘柄なんて稀な世界で10年とか掛かります。
ですが仮想通貨は一年で10倍100倍1000倍があるのです。
安く買って待つだけ。
損切なし、儲かるのみ！
敵は国税庁
儲かってくるとフェラーリ買いたくなりますよね。
ところが日本には税があるのです。
株やFXと仮想通貨の譲渡益に対する税率は保有期間などでも違いがあり複雑です。
一般にFXは２０％仮想通貨は最大５５％と言われていますが、年20万までは非課税です。
フェラーリ買うために8000万卸しても4000万円台のしか買えない感じです。
なので、取引所の含み益の段階では今のところ課税されないので日本円に変える時までに考えましょう。
日本を離れる優秀な人材
多くの成功者は海外へ移住します。
佐々木さんもマレーシアにお住まいです。
マレーシア、シンガポール、中東のドバイなど人気だそうで、物販の先生 竹本さんもドバイへ移住されています。
どこに居てもネット回線があれば取引できますし、情報も発信できます。
億を稼げるスキルのある人材をみすみす海外へ逃がす日本国政府は本当にAFOの集まりだと思います。
今回石川県で被災された方たちも、2時非難とか言われても金が無ければ飯代も払えないし困る事です。
ネット上のウオレットにしこたま金があれば、それを担保にどこでも避難できる安心感にもなります。
彼ら億万長者が炊き出しの資金を提供してくれたら、政府より迅速に事が進む気もします。
FXと仮想通貨の話はまだまだ続きます。
