落葉キノコ探し開幕
菌は裏切らない、菌と共に暮らす菌活。
落葉キノコを通して知りえたことを書きます。
今年も同じ時期に同じ場所に出てきます。
よほどの樹木の伐採など変化が無い限り落葉キノコは出てきます。
落葉キノコのみそ汁を愛してやまない旋盤工の息抜きです。
細菌こそ命の源です。
どんな美容液やサプリメントの根本、基礎、目指すところは足りない栄養素の補給と新陳代謝を促すことです。
日本人は古来より納豆菌、麹菌、乳酸菌、を上手に使って健康と美肌を保ってきました。
海に囲まれた神秘の大地に住む菌と共に健康で活力ある暮らしをするお話です。
菌類を沢山食べて美しく健康になりましょう。
美しく健康で居られたなら、明るく人にやさしくなれます。
良い発想しか生まれません。
一人ひとりそんなオーラに包まれている空間が日本という国でありたいです。
岸田さんが自民党総裁になりましたね。
期待することは、広島出身と言う事で広島・長崎の原爆実験の更なるクローズアップを世界へ発信してほしいですね。
栄養素の少ない形だけの野菜
今の野菜100年前の野菜に比べても80%栄養素が少ないという話があります。
確かに僕が愛してやまない春の山菜 ウドや行者ニンニクなど栽培野菜として売られていますが、山に自生しているものと比べると格段にアク、味、癖が違います。
原因は農業生産効率追求の結果使用した、農薬と化学肥料が原因だそうです。
アメリカでは遺伝子組み換え作物に合わせた化学肥料の使用と年間一、二度の農薬散布で虫や病気に強く従来の1.5倍~2倍の収穫量をうたった化学肥料メーカー モンサントの話などありましたね。
そんな夢のような効率、手間が半分で収穫量が2倍となれば普及しますよね。
また、世界中でバラまかれた化学肥料のせいで窒素酸化物が蔓延して温暖化
なんて説もあります。
窒素、リン、カリウム 植物、農産物の三大栄養素。
雑草のない玉ねぎ畑。
農薬の進化は凄いですね。
遺伝子操作により、作物以外に効く除草剤など夢のような農薬のお陰でベトチャンドクちゃんを生んだのでしょう。
すみません、何のことかわからないでしょう。
モンサントが作ったベトナム戦争の時に使用された枯れ葉剤の副作用の話です。
補う栄養素、若返りに必要な経費
「管理栄養士推奨」70種類以上の栄養素を凝縮「健美の極み」栄養価の低い野菜は大量にとらないと効果が無く栄養失調気味になります。
そこで現代人はサプリメントに頼ります。
確かに少ない栄養素を補えますが、今一つ弱いのです。
有り余るお金があれば違うかもしれませんが、そんなサプリメントにお金を掛けなくても、自然界に存在する菌を元気にすることで美しく健康に若返ることができるのです。
化学物質の使用を制限し、地球の浄化作用 すなわち菌の活性化で
大地の栄養素を農作物に戻し健全な食生活にすることで、若返ります。
人の体の細胞一つ一つを活性化することで元気になります。
元気になればやる気も出ます。
MNMサプリメントなどは確かに若さの要因です。
優れたものは取り入れながら、古来の麹菌や酵母の力を活かせましょう。
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細菌で健康と若さを保つ
納豆菌、麹菌、乳酸菌は積極的にとりましょう。
細菌は様々な物を分解して増殖してゆきます。
自ら繁殖する所と大きさがウイルスとの違いです。
細菌の大きさは1~5ミクロンと言われています。
1/1000mm~5/1000mmです。
大腸菌は5/10000~3/1000mm
カビ菌は少し大きいようですね。
一方ウイルスはさらに小さく
インフルエンザウイルスは80/1000000~120/1000000mm
コロナウイルスは100/1000000㎜=0.1マイクロメーター=100ナノメーター
だそうです。
また、ウイルスは人や動物の細胞に入り込み繁殖します、ウイルス単体では死滅するそうです。
細菌は単体でも繁殖します。
カビなどがわかりやすいですね。
なので、マスクではウイルスは防げません。
飛沫感染を防ぐ目的ですね。
我々の体は菌によって活性し多少のウイルスに打ち勝ちます。
元気に笑いナチュラルキラー細胞を増やして頑張りましょう!
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