BMTS program　のレビューを書きます。

アフィリエイターで自宅収益事業を始める。

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自由に生きる、終身雇用の終焉

1960年代は豊かなアメリカに憧れていた。大きな車に大きな冷蔵庫。豊かになるために必死で働いた当時の大人たち。戦後復興の名目の元1＄=360円アメリカにめんどうみてもらった。

1970年代変動相場制へ移行しても、日本の技術はことごとく問題をクリアーしてよく働く大人たちの時代。欧米からの横やりで労働意欲をそぐ情報にやられた。

公務員はそれなりに年俸を頂き飼いならされていた。しかし民間企業はそれ以上で、労働意欲あるものは民間へ就職したものだ。

所がいつの日か、グローバルと言う言葉の元海外移転、工場移転、リストラ、工場閉鎖、企業買収、規制緩和、欧米大手進出。町はシャッター街。

失業した旦那に代わり働く主婦。女性雇用均等うそぶく最低賃金のパートばかりで200万も稼がなくても一人前扱いの扶養制度。

やっと一人前に育ってくれたか出てゆく若者に涙もつかの間、介護老人問題多発国家日本。

緊急事態宣言下でも請求される公共料金。高い原料を言い値で買わされている現実に異議を唱えつぶされる政治家を目の当たりに、おびえる者たち。

食料だけでも確保しようかと訪れた農家の悲鳴。誰の為に何の為に赤字で作るお米の問題。僕のまわりでもこの10年で2軒の農家が米作りをやめた。

お金があっても食べるお米が無ければしょうもないけど、今はまだお金で何とかなる時代。だから自宅に居ながら稼ぐしかないよ、コロナウイルスにやられない為にも。

出来るなら家庭菜園はやりましょう！芋に大根、トマトにキュウリ。

クリックするだけ、コピペするだけ、通知が来たならエントリー。それだけで5万円とか30万円とか沢山あるネットビジネスの話。惑わされないでね、だまされないでね。

今すぐ登録して5万円ゲット。登録したらまた登録。何時くれるの5万円。結局39万円払えば教えます的な集客商法の乱立。

いずれにしても、どんな手法にせよ基本があるもの。パソコンだって基本OSがあってマウスでクリックできるものです。

アフィリエイトで稼ぐにしても、簡単にはいかないものです。基本を習得するにはそれなりの時間が必要です。

学習する時間を作るためには、寝る時間か趣味の時間か酒飲む時間を切り詰めてやるしかないと思います。でも、なかなかできないもの。出来ても3日坊主。

続ける為には仲間が必要で、ライバルが居れば張り合える。そんな教材に出逢えました。

BMTSプログラムは3年間の受講期間で在宅収益に必要な人間心理、自己啓発、成功哲学の要素を基礎から学べるプログラムです。同じ目的の仲間が居る、ライバルが居る楽しい環境で共に学べます！

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